生きるための”知識”が身につく!おすすめの教養本3選!

 

社会人になると

中々本を読む機会が減ってしまいますよね。

 

今回は、

 

生きるための”知識”が身につく!

おすすめの教養本3選!

 

というテーマで、

 

読むだけで教養が身につく

おすすめの本を3冊

ご紹介いたします。

 

 

 

それでは、早速はじめましょう!

 

 

 

【人生を面白くする本物の教養】

著:出口 治明

 

 

人生を豊かにする本物の教養を

身につける方法が書かれた一冊。

 

グローバル化したビジネス社会を

生き抜くために武器となる

教養を身につける方法が

紹介されています。

 

「広く、ある程度深い知識」と

「腑に落ちるまで考え抜く力」

が身に付きます。

 

 

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【反応しない練習】

著:草薙 龍瞬

 

20万部を突破した大好評ロングセラー作品。

 

悩みを消す方法について書かれた一冊。

 

原始仏典であるブッタを紐解きながら

現代人の人生に活かせる

合理的な考えが紹介されています。

 

SNSやネット記事など、

無意識のうちに自分が「反応」して

心が疲れてしまうという方におすすめです。

 

 

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【世界でいちばんやさしい教養の教科書】

著:児玉 克順

 

答えのない時代を生き抜くための

教養入門が紹介された一冊。

 

歴史や哲学、経済などの

基本的な教養について書かれています。

 

世界でいちばんやさしいという名の通り、

イラストや図が多くとても読みやすいです。

 

普段あまり本を読まない方でも

読み始めやすい一冊です。

 

 

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今回は、

教養について書かれた

おすすめの本を3冊ご紹介いたしました。

 

どんな職業の方でも

共通して必要な知識が豊富に身につくので

おすすめです♪

 

最後までご覧いただき

ありがとうございます。

 

また、次回の更新でお会いしましょう♪